錦帯橋のう飼 夏の風物詩「錦帯橋のう飼」は、日本三名橋の一つ「錦帯橋」を背景に清流錦川で行われます。 その起源は古く、いまから約380年前といわれています。 長い歴史の中で一時中断していましたが、昭和27(1952)年に復興され現在に至っています。 夏の夜空の下、美しくライトアップされた錦帯橋、間近に迫る鵜舟のかがり火に、古式ゆかしい衣装に身をかためた鵜匠が巧みな手縄さばきで鵜をあやつる幻想的で神秘的な光景が楽しめます。 錦帯橋う飼WEBサイトへ お問い合わせ先 岩国市観光協会 鵜飼事務所 0827-41-2037 関連スポット・トピックス Spot of relation碑に刻まれた 少年史ぎゅっと岩国【2023-春夏号】多田焼き「雲渓山窯」陶芸体験レポートバイクツーリング錦町→美和ジェームスJr.くんに岩国市観光大使を委嘱しました!!ぎゅっと岩国2018秋・冬号